チークブラシ

使いやすさ、お手入れのしやすさにこだわった、優秀チークブラシ

  • 持ちやすい平筆タイプ
  • ねらい通りにチークを入れられる
  • お手入れしやすい
  • 高級合成毛
  • アニマルフリー
かづきこだわりの形で、持ちやすい平筆タイプのチークブラシ。
メイクの仕上がりの良さはもちろん、お手入れも簡単。黒の柄がスタイリッシュなデザインです。
動物愛護の観点から、肌触りと粉含みがよく繊細に仕上がる高級合成毛(PBT*)を使用しています。

先が細くなっているのでチークが飛び散らず、ねらい通りの場所にきれいに入れることができます。

◆肌ざわりなめらか、厳選した高級合成毛(PBT*)使用
◆天然毛に近い細かな波型形状で粉含みの良さを再現
◆動物愛護問題に配慮したアニマルフリーブラシ

※現在販売中のブラシ(天然毛/熊野筆)はなくなり次第終了となります。

* ポリブチレンテレフタレートの略で、耐薬性や耐熱性に優れたポリエステル繊維

チークブラシ

4,290 円 (販売価格:税込)

品番
422

数量を選ぶ

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

この商品のクチコミを書く

★メイクブラシのお手入れ方法★
メイク道具のお手入れ方法


用途
メイクブラシ
規格
ブラシ部分:高級合成毛/17cm


メイクをする上でブラシなどの道具は、仕上がりに影響を与えると言われます。道具を大切に扱うことで、お化粧に対する心構えも変わってきます。美はテクニックだけではつくれません。美しさを求める心が大切です。


毎日のメンテナンス

  • [1] ブラシをコームで形を整えるように丁寧にとかし、絡まっている毛や汚れを取る。
    ※毛量の多い筆(フェイスブラシ、チークブラシ)は、内部をしっかりとかすと汚れが落ちやすくなります。
  • [2] ティッシュの上で、柄から毛先の方向にブラシを軽くなでるようにして粉を落とす。
    ※毛が痛まないようにやさしく行ってください。
  • [3] ティッシュに粉の色が付かなくなるまで、〈1〉〈2〉を繰り返す。


汚れが気になったときのメンテナンス

集中メンテナンスが必要なブラシは?
●毎日のメンテナンスをしても汚れがとれなくなったブラシ
●毛のキューティクルがなくなってきたブラシ

  • [1] ブラシをコームで丁寧にとかし、絡まっている毛をとく。汚れをおおまかに取る。
  • [2] 約300mlの水かぬるま湯にシャンプーを約5ml程度溶かし、ブラシを優しく揉み洗いする。
    ※ブラシの毛はすべて染色されているため、水が青黒くなることがあります。洗浄するごとに出る量が減ってきます。
  • [3] 水かぬるま湯でシャンプーをしっかり洗い流す。
    再度[2]、[3] を行う。
  • [4] 清潔なタオルやキッチンペーパーなどでブラシの水分を取り、指先で形を整え、陰干しする。

チークブラシのQ&Aです

先端の丸いチークブラシとどちらが良いでしょうか?

REIKO KAZKIのチークブラシは、ブラシの先が細くなっているので、チークの粉が飛び散らず、ねらい通りの場所にキレイに入れることができます。


関連カテゴリ

0120-399-186
9:00-18:00(日祝休)
PAGE TOP

Copyright © 2013-2024 REIKO KAZKI All rights reserved.