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メイク道具のお手入れ方法

メイクの仕上がりは道具で差がつくといわれるほど。 衛生面からいっても日々のお手入れは大事です。スポンジは毎日、ブラシやパフは1ヶ月に1度を目安に洗いましょう。
道具を大切に扱うことで、お化粧に対する心構えも変わってきます。美はテクニックだけではつくれません。美しさを求める心が大切です。

ファンデーションなどが付いたスポンジは、基本的に毎日洗いましょう。汚れがこびりついたスポンジを使うとすべりが悪く、メイクのノリも悪くなってしまいます。 スポンジ用洗剤か石鹸をスポンジに直接つけ、もみ洗いをします。強く絞りすぎると形くずれの原因になるので注意しましょう。水気をきった後は直射日光を避けて陰干しにしましょう。

スポンジクリーナー ▶スポンジクリーナー
使用量の目安は、汚れの面積と同範囲。手やスポンジを濡らさずにもみ洗いし、汚れとよくなじませたら、水やぬるま湯を少しずつ加え泡立たせます。最後に、しっかり洗い流し水気をきった後、陰干しに。直射日光は材質が硬くなるので避けてください。

・ご使用の都度、ティッシュの上でブラシを軽くなでるように粉を落としてください。
・コームをまめにかけることで、より一層長持ちします。毛の中に入り込んだ化粧品や汚れなどが掃きだされてきれいになります。
【保管方法】直射日光が当たらないところに立てて置いてください。

コップなどに中性洗剤やシャンプーを入れ、ぬるま湯に溶かします。泳がせるように振り洗いをし、十分に洗い流した後、リンスをし、しっかりとすすぎます。塗らすのは口金まで。 ※溶剤の使用はおやめください。また、リンスをつけすぎると粉がつきにくくなる場合もあります。

タオルで軽く水気を取り、粗めのコームで、毛先から少しずつとかしていきます。

タオルでしっかり水気を切り、指先で形を整えたら乾かします。フェイスブラシやチークブラシは吊るして陰干し、シャドーブラシはコップなどに立てて陰干しを。乾ききらないうちに使用すると、毛を痛めるので注意。

リップブラシ ▶リップブラシ
リップブラシは特に汚れやすいブラシ。使用後、少量の美容オイルで毛先の汚れを溶かし、ティッシュで拭きとりましょう。
パフ ▶パフ
中性洗剤またはせっけんを泡立てて、やさしく押し洗い、押しすすぎをします。仕上げに衣類用の柔軟剤を使うとふっくらした感触に仕上がります。 干すときは陰干しに。洗濯ばさみでとめるとき、ティッシュなどで、はさむと洗濯ばさみの跡がつきません。
皮脂がつくと描きづらくなるので、毎回ティッシュペーパーなどで芯についた油分や汚れをふきとりましょう。また定期的に紙やすりやカッターなどで表面を削りカーブを整えましょう。
まつげをはさむゴムの部分は劣化を防ぐために、その都度、ティッシュで汚れをふきとるようにしましょう。ゴムが汚れたり劣化したりすると、うまくまつ毛がカールできなくなるばかりでなく、まつ毛が切れたり抜けたりする原因にもなります。3ヵ月に1度はゴムを交換しましょう。
  • STEP1 スキンケア
  • STEP2 かづきマッサージ
  • STEP3 かづき・デザインテープ
  • STEP4 肌づくり
  • STEP5 ポイントメイク

化粧直し

道具のお手入れ


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