花粉症や感染症対策のため、日常でもマスクをつけて過ごす時間が多くなっています。少しでも快適な毎日が過ごせるように、お肌のケアやメイク方法をご紹介します。
マスクにファンデーションがつくのは摩擦や化粧くずれが原因。ファンデーションの後にはフェイスパウダーが必須!余分な皮脂吸着し、サラサラ肌をつくることでくずれにくくなるため、ファンデーションが付きにくくなります。
フィックス成分がベースメイクを包みこみ、均一に肌に密着。時間が経っても、くずれにくくなるため、マスクにも付きにくくなります。
マスクの時はメイクも手を抜きがちですが、見える部分だけでも”きちんと感”を。ポイントは眉とアイメイク。この2つを押さえておけば、目力がアップして、健康な元気顔に変わります!
白いマスクは、いつも以上に目の下のクマが目立ちやすくなります。そんな時はイエローでカバーを。目の下にもイエローを取り入れるだけでもパッと明るい印象に変わります。
マスクが肌と摩擦することで、刺激され、肌あれの原因に。抗炎症成分配合の薬用スキンケアなどでやさしく肌をケアしましょう。肌への刺激の少ないガーゼタイプを使ったり、マスクをしない時間を作るのも効果的です。