![テープテクニックをマスターして、手軽に肌をリフトアップ!](/contents/ex/img/static/basic/tab_make_img03_02_2311.jpg)
かづきマッサージ後に、たるみやシワ、ほうれい線、さらに顔が引き上がる場所に貼って、手軽に肌をリフトアップ!
皮膚がピンと張ることで毛穴も目立たなくなり、透明感もアップします。
角質層の約4分の1の0.005mmという薄さのテープなので、使い慣れるまでは扱いが難しいかもしれませんが、コツをつかめば強い味方に。
※「準備編」動画内では、イージータイプ従来品を使用しております。ご了承ください。
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![ハサミで好きな大きさにカット。大きさは自由です。](/contents/ex/img/static/basic/st_tape_box01_01.jpg)
カットなしタイプの場合、大きさは自由です。自分に適した大きさを見つけましょう。
ハサミの取り扱いにはご注意ください。
![鏡を見ながら、リフトアップする位置を探しましょう。](/contents/ex/img/static/basic/st_tape_box01_02.jpg)
こめかみや、耳の後ろ、あご下など色々と引き上げて、顔が動く位置、線が消える位置を見つけましょう。
![貼る部分の水分や油分をふき取りましょう。](/contents/ex/img/static/basic/st_tape_box01_03.jpg)
水に濡らしたティッシュなどで油分をしっかりふきとってください。
![青いはく離紙からはがすときは、“ゆっくり”はがしましょう。](/contents/ex/img/static/basic/st_tape_box01_04.jpg)
とても薄いため、あまり勢いをつけず、ゆっくりと取るようにしましょう。
![一度テープを人差し指にとったら、もち変えないようにしましょう。](/contents/ex/img/static/basic/st_tape_box01_05.jpg)
テープの粘着面をたくさん触ると付きづらくなります。
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![テープの下側を押さえ、指でしっかり押さえ、テープをぐっと上側に引き上げて貼る。耳の下から真後ろにぐっと貼る。顔の下部を引きしめすっきりしたフェイスラインに。眉尻のあたりを底辺にして、テープの下部を指でしっかり押さえ、テープをぐっと上側に引き上げて貼る。](/contents/ex/img/static/basic/box_type01_top.jpg)
テープが肌になじんだら、白いはく離紙をはがします。
テープを貼り付けた後に、しっかりと指でなぞるようにおさえてください。水を含ませたスポンジなどでテープを肌に密着させます。
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メイクをする顔まわりと、耳の後ろなどはできる限り毎日はがすようにしましょう。朝つけてシャキッとして、夜ははがしてリラックス。このリズムが安定した精神状態をつくります。はがし始めをしっかり持ち、ゆっくりはがしてください。
「はがし始め」の見つけ方
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デザインテープを貼った部分にナチュラルオイルをたっぷり塗り、 乾いた綿棒で円を描くようにやさしくなでるとデザインテープの先端が浮いてきます。(右図)
ばんそうこうの粘着部でデザインテープの端をおさえ、やさしく引き下ろすとデザインテープの先端付近がはがれてきます。
※爪でひっかいたり、執拗にこすると皮ふに傷がつく可能性がありますので絶対におやめください。
もともとはリハビリメイク用に開発 かづき・デザインテープ
10年ほど前から、かづきれいこがリハビリメイクの現場にて、やけどやニキビ痕、リストカットによる傷跡の凹凸など、メイクでは限界のある凹凸のカバーをどうしたらいいかと思案している中、ニチバン株式会社様にご相談させていただき、試作を何度も繰り返し、やっと完成したのが「かづき・デザインテープ」です。
「かづき・デザインテープ」は貼った部分の質感をなめらかに整え、メイクのノリやすい肌質に整えます。
それを応用し、多くの方にご利用いただける“アンチエイジング”の方法が生まれました。
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