かづきメイク基礎講座 : 肌づくり


第一印象の決め手は“肌”! 目指すはシミやくすみが自然にカバーされたツヤ・ハリ肌

肌づくりのポイントは、ファンデーションの色選びと塗り方。かづきメイクでは日本人の肌を1番きれいに見せてくれるイエローのファンデーションを使います。また、質感の違うファンデーションを混ぜて使うことで色に深みを出し、独自の塗り方と方向性で立体的な顔をつくります。 さらに、チークを肌づくりのプロセスと考え、肌に健康的な色とツヤをプラスします。

かづきイエローの補整効果

化粧下地

かづきイエローの化粧下地で透明感UP!紫外線も防ぎます
肌づくりのスタートは、黄色い乳液状のファンデーションを下地として顔全体に均一に塗ります。UVカット効果もあり、家で過ごすときはこれだけで元気な顔がつくれます。

手のひらに乳液状のエクセレントミルキーファンデーションをパール粒大出し、指で顔全体に均一に伸ばす 顔につけた残りは首や手の甲などにも伸ばして日焼け防止を

▶ エクセレントミルキーファンデーション
「かづきイエロー」が肌色を補整し、透明感のある素肌を演出すると大好評のかづきを代表する化粧下地。化粧をしない日でもこれだけを薄くのばせば生活紫外線をカットできます。首や手にのばしても自然な感じに仕上がります。

ファンデーション

正面顔と横顔を意識した8ステップの塗り方で立体的な小顔に!
ファンデーションを塗るだけで顔に立体感が出る秘密は、塗る順番と方向性にあります。
「正面顔」と「横顔」を意識して、決まった順番・方向性を守って8ステップで塗ります。正面顔が狭く、横顔が広く見えるため、奥行きのある立体的な顔に見えます。

ココがポイント! POINT1  横顔は下方向へ、正面顔中心部は上方向へ  POINT2  ヨレやすい点線部分は薄く

頬骨の一番高いところからスタートしてフェイスラインに向かって、スポンジを斜め下にすべらせる 頬の中央から鼻の付け根に向かって、下から斜め上へとスポンジをすべらせていく 鼻の下から鼻の頭へと塗ったら、下から上に向かって鼻筋を一気に塗り上げる。難しければ、上から下へと塗り下ろしてもOK! こめかみの皮膚を反対の手の指で引き上げながら、血流マッサージの要領でぐるりと一気に塗る 額の中心から横顔のラインまで、横一直線に。額のファンデーションはヨレやすいので薄く塗ること 額の「横顔」部分を塗る。5の塗り終わりから、こめかみまで、スポンジを斜め下に動かして塗り下ろす。ここも力を抜いて薄く塗ること スポンジの先端部分だけを使い、鼻と口の間を斜め下に向かって軽く塗る。ここもヨレやすいので、決して厚塗りにならないように 口角の下からあごに向かって、スポンジの先端部分を使って、斜め下に塗り下ろす。薄づきにしたい部分なので軽く一度塗りで

カバー力の高いカバーリングファンデーションのベージュをのせましよう。一度にカバーしようとせず、シミが見えなくなるまでカバーリングファンデーションとフェイスパウダーを交互に重ねていきます。 ▶ カバーリングファンデーションの使い方 髪の生え際に塗り残しがあると、厚塗りに見えてしまいます。髪の生え際に向かって、縦にスポンジをすべらせて自然にぼかします。スポンジの裏側で押さえつけるようにしてもOKです。

ファンデーションをくずれにくくするポイント! POINT1  スポンジに含ませる水分を多くしすぎない  POINT2  ファンデーションをしっかり混ぜ合わせて粒子を細かくしておく  POINT3  スキンケアのあと30分くらいおいてからメイクを始める  POINT4  スポンジが古くなっていないかチェックする(古いスポンジを使用するとファンデーションの粒子が細かくならず、肌への密着度が高まらないため)

クイックカバーリングペンシルUV

エッセンス

モイスチャー

カバーリング

UVパーフェクト

エッセンスリキッド

ハード

ミキシング

▶ かづきメイクのファンデーションは8種類

「かづきメイク」では質感や色味の違うファンデーションを混ぜて使うことをおすすめしています。 色に深みを出し、体調や季節、年齢によって変わる肌の状態に合わせるためです。

しかし、いつも完璧に肌を作りこむ必要はありません。

いつもは、混ぜずに使えるファンデーションを使いながら、「くすみが気になる日は、イエローのファンデーション混ぜてみる。乾燥が気になる日は、保湿効果の高いファンデーションを混ぜてみる。 「しっかりカバーしたい!」という日は、カバー力の高いファンデーションを重ねづけする。など、肌の状態やTPOに合わせて使いわけましょう。

フェイスパウダー

光のベールでサラサラ肌に。化粧くずれも防ぎます 
フェイスパウダーには、肌表面のキメを整え、サラサラの軽い質感に仕上げる効果があります。また、肌に薄いベールを1枚かけるように、肌に透明感を与え、日焼けや化粧くずれを防ぐ効果があります。

ここがポイント! POINT1  パウダーをパフによくもみ込む  POINT2  下から上へ向かって毛穴を埋めこむように押さえる  POINT3  余分な粉をフェイスブラシで払う

パフは軽く二つ折りにして、フェイスパウダーをたっぷりつける。適量はパフの1/3ぐらいにパウダーがつく程度。 手のひらで強くこするようにしっかりともみ込むんで、パウダーの粒子を細かくする。こうすると、均一にかつ適量を顔につけることができる。 毛穴に埋め込むように下から上にしっかりフェイスパウダーをつける。 フェイスブラシで、余分なパウダーを顔の内側から外側に向かって払い落とす。

▶ フェイスパウダー

粒子が細かく、水や汗に強い
▶ パフ

肌への負担が少ないコットン100%。
▶ フェイスブラシ

天然の毛を使った大きめのブラシ

肌づくりのチークとハイライト

自然なツヤと血色をプラス 
オレンジのファンデーションで自然な血色を演出。シミやソバカスが目立たなくなる効果も。肌づくりの最後は、ホワイトパールのシャインホワイトで完成!ハイライト効果で立体感や明るさを出し、肌の質感を軽くします。

カバーリングファンデーションのオレンジを少量スポンジに取り、手のひらでなじませる こめかみ辺りにポンポンとたたくようにつける ベーシックキットの全色を混ぜるようにチークブラシで取り、STEP2の場所に押さえるようにのせる 鼻筋とアイホール、目の下のキワに指かアイシャドーブラシでシャインホワイトをつけ、スポンジのファンデーションのついている面でなじませる

▶ カバーリングファンデーション(オレンジ)
自然で血色のいい「ツヤ肌」に
▶ ベーシックキット
全色を混ぜて、こめかみに。
シャインホワイトはハイライト効果で肌の質感を軽くみせます。
▶ チークブラシ
大きめの平筆を使います。色のグラデーションをきれいにつけることができます。
▶ シャドーブラシ
天然毛のブラシ。平筆は縦方向に入れやすい


  • STEP1 スキンケア
  • STEP2 かづきマッサージ
  • STEP3 かづき・デザインテープ
  • STEP4 肌づくり
  • STEP5 ポイントメイク

化粧直し

道具のお手入れ


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